ストレスが引き起こすこととは

体の不調で様々な診療科で診てもらってもなにも異常がない、けれど症状は消えずにつらい日々を送っているという人がいます。そのようなときは心療内科を受診することをすすめられることもあるのです。心理的な要因から引き起こされる体の何かしらの症状がありながら検査などをしてもその原因がみとめられない、しかし吐き気や全身の倦怠感、頭痛や胃痛などの症状がある場合は心療内科を受診することをすすめられることがあるのです。自覚していなくてもストレスは蓄積していきやがて心身にあらわれることがあります。その状態を放置しておけばおくほど症状の悪化が懸念されるため早期発見、治療が求められるのです。しかし精神科や心療内科を受診するハードルが高いだとか体の症状が心からくるものではない、など自己判断をしてしまい悪化してから受診する人は少なくありません。

受診する前にすることとは

心療内科を受診するためにはまず受診する病院にその旨を電話などで伝える必要があります。心療内科では他の診療科よりも受診者の話しをよく聞きどのような症状が出て苦しんでいるのか、その原因となることは何なのかなど知ることから始まるからです。そのため初診だけではなくその後の診察も予約制にしている場合が多いです。診察日には保険証とお薬手帳を持参し窓口に初診であること、予約を取っていることを伝えます。待合室から直接診察室へ通される場合もありますが、その前に臨床心理士などが別室で受診に至るまでの経緯を聞きそれを医師に伝える場合もあります。事前にどのようなことを伝えたいのかメモしておくこともおすすめです。その後診察を受けるという流れになります。